無電柱化推進計画事業(0国債)側溝整備工



施工場所:群馬県桐生市本町二丁目外地内(主要地方道 桐生沼田線)
製品名:スマートドレーン S200/特殊円型水路桝 200M桝
桐生市のシンボルであり桐生天満宮の参道でもある本道路は、年に一度の例祭が開催される重要な路線ですが、古い市街地のため埋設物が浅く、電線地中化に伴う地下構造物との干渉により通常のコンクリート側溝が設置できないという課題がありました。
さらに、歴史ある参道の景観を損なわないようグレーチングが極力目立たない構造が求められたため、小断面設計で干渉を回避できるスリット構造の「スマートドレーンS型」を採用するとともに、景観向上のため特殊円型水路用の「M桝」を提案しました。
そのままでは互換性のない両製品を接続するため、専用の特殊鋼製ジョイントパーツを新たに製作して納品した結果、15mmのスリット全面開口による水たまりのできにくい高い排水性と、構造物が目立たない優れた景観性を両立させた道路整備を実現しました。
